個人的に集合クラスを何に使っているか例を紹介します。

集合クラス(なりなんなり)は、差集合を求めるのに使うと便利です。

集合クラス(なりなんなり)がないと、2つの配列を比べながらあるものを除いていくという繰り返し作業を手で書かないといけなかったりします。

具体的には、もう何年も動かしているフォロワの増減監視システムがあります。

時刻を $i=0,1,2,\ldots$ で離散的に表すとして、時刻 $i$ での僕の Twitter フォロワの集合を $F_i$ とします。

そうすると差集合 $F_i \setminus F_{i-1}$ が時刻 $i-1$ から $i$ までの間に新たにフォロウしてくれたアカウントの集合とわかります。

さらに反対の $F_{i-1} \setminus F_i$ を求めることで、その間にフォロウを外したアカウントがわかります。

僕はこれを1時間に何回か定期的に動かすことで何年もフォロワの増減を監視しています。

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ただ差集合一発なのがうれしいです。集合としての差が知りたいだけなのに、いちいち配列の要素を一つ一つ for や each でまわしてリストアップしていくのを手で書くのはめんどうですもんね〜! ✌🏼

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