ラグランジュ補間とか連立合同式とか使ってみました
恵方を表す関数を求めてみた - Corollaryは必然に。 https://corollary2525.hatenablog.com/entry/2021/02/02/185135
Twitter より https://twitter.com/OxUniMaths/status/1356724980894072833
link: Marc Lackenby announces a new unknot recognition algorithm that runs in quasi-polynomial time | Mathematical Institute https://www.maths.ox.ac.uk/node/38304
今年の 1/252 は終了しました。 https://time-flies.herokuapp.com #TimeFlies
連分数でどのぐらい近似ができるのかについてはたとえば、木村俊一先生の
『連分数のふしぎ (ブルーバックス)』 https://amzn.to/3hyaunw
などに書いてあります。(この本は他にも連分数にまつわる楽しい話題がたくさんかいてあります)
例えば、最初の動画で $0.2007008$ % と出ているあたりで、2次の連分数が $\frac{4}{1993}$ になっています。これは小数で表すと $.00200702458605117912$ です。
$.00200702458605117912$
$.002007008 $
の二つの数を見ると、既にかなり近い近似になっていることがわかります。
回数の部分をここでは何次のと呼んでいます。
このTime Fliesのサイト
https://time-flies.herokuapp.com
で2番目の○をクリックしたりタップしたりして、連分数近似表示を出して遊んでみてください。
次数が奇数と偶数で動きが違うこともわかるかもしれません。
I'm hungry, and I'm foolish. Thank you for your loving mathematics. / Mathtodon はわしが育てた