Wordではかなりおしいところまでいっていて,\ddとかやったら微分作用素専用の記号 U+2146 を出せるけど,残念ながら「積分記法の雛形」として用意されているのは普通のd(か,数学書式区画における斜体のd U+1D44F)。
LibreOffice MathやLaTeXは……まあアレです。
C#言語で一文字変数使われると絶妙にキモいな
(その他の型名や員函数との対比で)
ちなみにMicrosoftが管理してるPowerShellのソースコードなんで,
C#素人が書いたからこんなことになってる,という訳でもなさそう。
https://github.com/PowerShell/PowerShell/blob/b11554121e637c748ae7155e01d891a9b6a30596/src/System.Management.Automation/engine/interpreter/LabelInfo.cs#L138
ちなみに,この本のことを調べたらAmazonでちょい酷評ぎみだったけど,Minecraftでの苦痛すぎる資材回収を(半)自動化するようにする程度のプログラムになら大いに役立った。
8点点字,文字しか使えない場面で,柔軟な図式を表現したいときに(本来とは別の目的で)使われてるのを目にしたりする。
bpytopとか。
ぞうの卵はおいしいぞう。