スーパーコンピュータ「アテルイII」の外装,ほんとに好き。
篆書体を使うのも(厨二臭いけど)面白い発想だし,なによりその表現というか記号化の美的感覚すごい。
※↓この画像を見ても分からないかもしれないけど,「阿弖流爲 弍(アテルイII)」の篆書を直線的にして,かつ筐体前面いっぱいに拡大して並べてる。
研究例あった。
松尾 映里,ほか (2016) 「深層学習を用いた画像を説明する文生成手法の一考察」,『第78回 全国大会講演論文集』1号,577--578頁,http://id.nii.ac.jp/1001/00162771/ 。
2016年の論文でこれ↓なので,2022年現在だとより高精度になってそう。
11箇国語対応なのに標題には9箇国語しかないのおもしろいな。すくなくとも中国語と日本語で「注意」という言葉の意味が同じなんだろう。
ぞうの卵はおいしいぞう。