\[
\mathcal{SUDOKU} \\
\begin{array}{|c|c|c|c|c|c|c|c|c|} \hline
5 & 3 & & & 7 & & & & \\ \hline
6 & & & 1 & 9 & 5 & & & \\ \hline
& 9 & 8 & & & & & 6 & \\ \hline
8 & & & & 6 & & & & 3 \\ \hline
4 & & & 8 & & 3 & & & 1 \\ \hline
7 & & & & 2 & & & & 6 \\ \hline
& 6 & & & & & 2 & 8 & \\ \hline
& & & 4 & 1 & 9 & & & 5 \\ \hline
& & & & 8 & & & 7 & 9 \\ \hline
\end{array}
\]
\bf 警察の件では奥村さんのコメントのおかげでたくさんの人が救われた可能性がある。
https://github.com/texjporg/jsclasses/issues/18
豆知識:Conwayさんは囲碁を数学的に分析するために組み合わせゲーム理論を作った。そのとき、副産物として全ての実数と全ての順序数を含む実閉体を構成し、その体の要素を「数」と呼んだ。
例えば、$1/\sqrt\omega$ は全ての実数より真に小さい正の「数」である。
注意:よくある定義では順序数の和は非可換だが、「数」の和は可換である。特に順序数全体に可換な和を定義できる。よくある定義になれた人は順序数の可換な和を自然に定義できることを自力で示せるだろうか?ちなみに積の方は最初から可換性が自明な帰納的定義を採用している。
https://www.google.co.jp/search?q=conway+on+numbers+and+games
『巨大数論』2版βを更新。
http://gyafun.jp/ln/
バシク行列バージョン2とサスクワッチについて書きました。
来月出版予定です。
$\newcommand{\a}[2]{\underbrace{#1}_{\underbrace{\underbrace{\vdots}_{#1}}_{#2}}}$
$\newcommand{\b}[2]{\left.#1\right\}\left.\cdots\right\}\left.#1\right\}#2}$
$\newcommand{\c}[1]{\b{\a{#1}{a}}{a}}$
$$a\uparrow^6b\\=\underbrace{\c{\c{a^{a^{\cdot^{\cdot^{\cdot^{a}}}}}}}}_{b}$$
これ$a\uparrow^8b$とかやったら重すぎて死にそう。
書きました / みんなでつくるマストドンサーバー管理チェックリスト
http://qiita.com/koteitan/items/2faf54755f36f5eb7a9e
やべえええええええ!!!!! 数式が書けるMastodon、その名もMathtodonがさらに便利になってしまうううううう(˃̵ᴗ˂̵ ζ)
#Mathtodon に #ライブプレビュー https://mathtod.online/media/flH89ryx6wfWRHbPL08
Googology Wiki で、hyp cos さんからバシク行列の C matrix の計算方法を説明して、と言われたけど、「プログラム読んで」と答えておいた
http://googology.wikia.com/wiki/User_blog:Kyodaisuu/Update_of_Bashicu_Matrix_Calculator
ここは、言葉で説明したからといってわかりやすくなるわけでもなさそうなので
ふぃっしゅ数のふぃっしゅっしゅです /
巨大数論 http://gyafun.jp/ln/ /
数式プレビュー http://gyafun.jp/ln/MathJax.html