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Review of Scientific Instruments に投稿していたシリコンのゼーベック係数測定の論文が出版されました。

aip.scitation.org/doi/10.1063/

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Physical Review Bに投稿していたプラチナの電子輸送特性(電気抵抗率、ゼーベック係数、熱伝導度)の論文が出版されました。

doi.org/10.1103/PhysRevB.100.2

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高圧力の科学と技術に投稿していた学会参加報告が出版されました。

アメリカ地球物理連合秋季大会 (AGU2018 Fall Meeting) 報告
doi.org/10.4131/jshpreview.29.

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Frontiers in Earth Scienceに投稿していたスーパーアースの核の電気抵抗率の論文が出版されました。
オープンアクセスジャーナルなので誰でも読めます。

Impurity resistivity of fcc and hcp Fe-based alloys: Thermal stratification at the top of the core of super-Earths
doi.org/10.3389/feart.2018.002

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American Mineralogist誌にアクセプトされていた論文が正式に出版されました。

The effects of ferromagnetism and interstitial hydrogen on the equation of states of hcp and dhcp FeHx: Implications for the Earth's inner core age
doi.org/10.2138/am-2018-6295

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ここでは、どういう計算機を想定しているんだろう? いきなりフォトンと言われてもキョトンとしてしまう... 

ある振動数$f$のフォトンが1個あったとする。このフォトン振動の1周期が1bit分のデータの書き換えに相当すると考えると、このフォトンは計算機である。$E=hf$の関係から、この計算機の演算速度を上げるとエネルギーが上昇する。エネルギーを$E=mc^2$で質量に換算すると、単位質量当たりの計算速度が求められる...と、こんな感じでしょうか?

ダジャレが言いたかっただけなのでCW。

五味斎 boosted

計算機が理論的にはどれくらいの情報処理速度を達成できるのかという,Bremermann限界を解説。
Einsteinの質量-エネルギー交換公式から導かれるその値は,
\[
1.3564 \times 10^{50}\,
\mathrm{bits/s/kg}
\]
当然,現実問題としてこんな莫大な情報処理速度は達成できないけど,例え全ての技術的障壁を乗り越えたとしても,これ以上の性能は物理的に得られない。

youtu.be/UWAtCiK4cK0

ソシャゲ全盛期の現代において確率計算は社会人の必修技能ですね...

五味斎 boosted

信濃出ない…おかしい、私の完璧な理論では1%ガチャは100回で出るはず…

倫理教材「方法論に関して十分な知識を持たずに研究を始めるのは、非倫理的であると言われても仕方ありません。」と、なかなか手厳しい。

五味斎 boosted

しかも通常の統計の「やりかた」としては正常だから,質が悪い。
メタ分析みたいな概念や数理を勉強しないと,何がいけないのか(〝ちゃんとした統計調査〟と何が違うのか)さえ把握できないから,確信犯を生むことになる。
>>BT

五味斎 boosted

特にHARKingは全員、無意識のうちにやってそうなんですよね、大なり小なり学校教育に組み込まれてるんで

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五味斎 boosted

最近は各種統計ハックも題目に挙がるんですかねぇ
HARKingとかp-hackとか

>この事件以降、「マウスを塗る」(painting the mice)という言葉が「研究詐欺」の意味で使われるようになっている[4]。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A

で駄目だった

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研究者の倫理教育みたいなのを受けてるんですが。

サマーリン「白いマウスに黒いマウスの皮膚を移植することに成功した」
技術者「油性ペンで塗っただけじゃねーか!」

みたいな捏造事件が載ってて味わい深い...

>$G_V$ とかは幾何的な構造から決まる式なのだろうか

たぶんYes...だと思います。(不勉強がバレる)

そもそも弾性特性というのは、物質に応力をかけたときにどれだけ歪むのか、という関係を表したものです。

単結晶の弾性定数は、結晶の色々な向きに対して応力をかけた時の歪みの大きさから求められています。

これに対して多結晶体では、それぞれの単結晶が色々な方位で組み合わさっています。
単結晶の弾性定数に異方性があるので、多結晶体に応力をかけた場合、内部的には応力や歪みが一様にならず分布します。

(そして実際の応力や歪みがどの様な分布になるのかは、多結晶体の幾何学的な構造から決まるのだと思います...)

多結晶の集合体の中で歪みが一様であると仮定して求められたものがVoigt平均で、応力が一様であるとしたものがReuss平均です。
これら二つは、両極端な仮定であるので、上限と下限を与えると考えられており、実用的には、これら二つの平均の平均であるVoigt-Reuss-Hill平均(または単にHill平均)を使うことが多いです。

五味斎 boosted

$G_{V}$とかは幾何的な構造から決まる式なのだろうか

簡単な数式を確認しようと思って気軽に論文読み始めると、分からんところがどんどん出てくるの何なの?

P波速度$V_P$とS波速度$V_S$

\[v_P = \sqrt{\frac{K+\frac{4}{3}G}{\rho}}\\
v_S = \sqrt{\frac{G}{\rho}}\]

ここで$\rho$は密度

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立方晶(cubic)の弾性特性

Cubicの弾性定数は3種類: $C_{11}, C_{12}, C_{44}$

体積弾性率$K$は3種類の弾性定数から計算可能で
\[K=\frac{C_{11}+2C_{12}}{3}\]

剛性率$G$は3種類の弾性定数だけからは決まらず、Voigt平均($G_V$)、Reuss平均($G_R$)、Hill平均($G_H$)などが使われる。
\[G_V = \frac{C_{11}-C_{12}+3C_{44}}{5} \\
G_R = \frac{5(C_{11}-C_{12})C_{44}}{4C_{44}+3(C_{11}-C_{12})}\\
G_H=\frac{G_V+G_R}{2}\]

金星ってプレートテクトニクスがない惑星だったと思うのですが、そういう惑星でリンとかの生命に必要な元素を、生命を作るのに十分な量って簡単に集まるんでしたっけ?

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金星にリン化水素分子を検出 ~生命の指標となる分子の研究に新たな一歩~
alma-telescope.jp/news/press/v

というのがtwitterの方に流れてきたので。

金星の大気の中にリン化水素$\mathrm{PH_3}$が見つかったとの事。今のところ、どうやってリン化水素ができたのか説明できる説がない。生命起源の可能性も無きにしも非ずらしいです。

空気清浄機のフィルターを交換したのでquality of lifeが上昇しました。

あと地球化学の手法に戻りますけど、マントルプリュームの同位体比が、核を起源にしているとかいう議論もあったと思います。

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