現時刻をもって、ライブプレビュー機能の改行がされないバグを取り除き、絵文字も出るようになりました。リロードして下さい。
Sine Wave:
\[\color{lightgreen}{
\Rule{2mm}{5mm}{0mm}\Rule{2mm}{10mm}{0mm}\Rule{2mm}{14mm}{0mm}\Rule{2mm}{17mm}{0mm}\Rule{2mm}{19mm}{0mm}\Rule{2mm}{20mm}{0mm}\Rule{2mm}{19mm}{0mm}\Rule{2mm}{17mm}{0mm}\Rule{2mm}{14mm}{0mm}\Rule{2mm}{10mm}{0mm}\Rule{2mm}{5mm}{0mm}
\Rule{2mm}{0mm}{5mm}\Rule{2mm}{0mm}{10mm}\Rule{2mm}{0mm}{14mm}\Rule{2mm}{0mm}{17mm}\Rule{2mm}{0mm}{19mm}\Rule{2mm}{0mm}{20mm}\Rule{2mm}{0mm}{19mm}\Rule{2mm}{0mm}{17mm}\Rule{2mm}{0mm}{14mm}\Rule{2mm}{0mm}{10mm}\Rule{2mm}{0mm}{5mm}
}\]
おおおおおお!! キタ━━━从*・ 。.・)━从从*・ 。)━从从从━(。.・*从从━(・ 。.・*从━━━!!!!
\[
\newcommand{\sE}{\mathscr{E}}
W^0=F^*F_* \sE \supset
W^1=F^*F_* \sE\cdot I \supset\cdots
\supset
W^i=F^*F_* \sE\cdot I^i
\supset\cdots \supset
W^{n(p-1)+1}=(0).
\]
こんな感じで横長の数式でもスクロールして表示されるように出来ました。
@fabon さんの
https://mathtod.online/@fabon/12976 というトゥートで一発でした。
ブラウザをリロードしてみて下さい。
基本編その2です。
先ほどは数式を入力するのに
$\text{\[}$ 数式コマンド $\text{\]}$
というコマンドを使いました。この場合は、以下のように数式が一行に表示されます。
文中に数式を織り交ぜたいときには、
$\text{\$}$ 数式コマンド $\text{\$}$
のように半角のドルマークで挟みましょう。
例:
「実数 $\text{\$}$ x \geq 0 $\text{\$}$ に対して,$\text{\$}$ f(x) $\text{\$}$ がうんぬんかんぬん。」
と入力すると
「実数 $ x \geq 0 $ に対して,$f(x)$ がうんぬんかんぬん。」
と出力される。
.@Nyoho 氏のAmazonの謎のリンク $w$ に入ってる物品,自分の趣味と近い部分が大きいなぁ。もちろん全然解らんのも一定数あるけど。(って,さっき見た時よりだいぶリストが減ってる? 急がねば。)
まずは基本編です。数式を入力したいときは、$\text{\[}$ 数式コマンド $\text{\]}$ のように入力します。
例:
$\text{\[}$ y = f(x) $\text{\]}$
と入力すると,
\[ y = f(x) \]
と出力されます。
このままだと味気ないですが、たとえば LaTeX 特有の数式コマンドを入力すると見栄えのする数式が作れます。
例:
$\text{\[}$ \int_{a}^{b} f(x) = F(b) - F(a) $\text{\]}$
と入力すると,
\[ \int_{a}^{b} f(x) = F(b) - F(a) \]
となりますね。
コマンドの頭には $\text{\ }$マーク(バックスラッシュ)がつくので覚えておくと良いでしょう。
数式コマンドを知りたい場合は "LaTeX 数式" で検索すると見つかるかと思います。
みなさんも楽しい数式トゥートを!
@Nyoho $\mathrm{Feeling}\xrightarrow{\mathrm{Nolimbre}\to\mathrm{Nyoho}}\mathrm{Sanji}$ です!!
私からも @Nyoho さんに \[
\mathop {\lim }\limits_{sanji \to Nyoho} f(sanji)
\] を! あんなにメールが待ち遠しかったことは久しぶりでした $ w $ @nagataniyoshiki
Department of Electronics, Kobe City College of Technology, Japan
http://ultrasonics.jp/nagatani/