Toru3 boosted

expectで"[hoge]にマッチさせたい場合、Tclの[]のエスケープと固定文字列でのマッチ(`-ex`)の両方をする必要がある。
前者だけだとTcl の string matchになってしまう。

12が打?と思ったけど
ダース(dozen)の打か

ゆる募
ja.wikipedia.org/wiki/Symbol とASCIIが混ざったHTMLを正しく表示する方法

memo
alpine/verはcloud-initが使えないがalpine/ver/cloudは使える

素の$\rm \TeX$は確か mathtod.online/@mathmathniconi みたいな感じだけどそれだと使いにくいので$\rm \LaTeX$が生まれたという歴史的経緯があったような気がする。
それに対してMathMLは最初から意味を意識しているので思想が違いそうだなと思っている。
例: $f(x+1)$は$\rm \TeX$では$f$と$x+1$の積なのか$f$という関数に$x+1$という引数を与えているのかは文脈次第だが、MathMLはこの部分だけでどちらか分かる。

vidir、便利なのに知名度低い気がしている。

`std::io::BufWrite` はその辺どうしているんだろうと思ったら `bool` で`panicled` っていう変数持ってそれで頑張ってるのね。

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例えばファイルのwrite bufferのflushとかを勝手にやって欲しいけど、flushしようとしたときにpanicする可能性があるのでDropでやるのはあまり良くない(はず)
つまり、panicするかもしれない後でやりたいことを比較的安全に出来る仕組みが欲しい
Dropは値を返せないのでResultは関係ないはず

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Dropとかデストラクタ、通常用とunwind中用に分けることで、通常用にはpanicしないとか例外を投げないとかいう制約を外せたりしないかな
(上手く行くかは知らんけど)

> B
全て
RAIDはHDDが壊れた時にデータが壊れないようにするためのものであり、HDDが壊れないようにするものではないため
と思ったらそうではないらしい

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