時間無くて試せなかったけど、ビジュアルモードでg<C-a>もあるみたい。だけどドキュメントの記述は連番を作るときの動きなんだよなあ…
ありがとございます。おっしゃることを自分で真理値表を書いて解釈しているのですが、なんか迷路に迷い込んでいる気がします。「だから、$\lor$」「だから、$\land$」の部分がよくわかっていないです。
$A\wedge\neg S$は「$S$が0なら$A$」だけじゃなくて「$S$が1なら0」も持ってる。
$( A \land \lnot S) \leftrightarrow (( \lnot S \to A ) \lor ( S \to \lnot ( A \land \lnot S)))$
---
$\neg S\rightarrow A$は「$S$が0なら$A$」だけじゃなくて「$S$が1なら1」も持ってる。
$(\lnot S \to A ) \leftrightarrow ((\lnot S \to A) \lor ( S \to ( \lnot S \to A )))$
@uy 質問に答える前にまず根本的に CPU の命令設計に対する誤解があるような気がします。64-bit を 1 word とする CPU が 1 word の命令長の命令列を実行するのにわざわざ 0.5 word の命令 2 つと解釈して処理する、みたいなことは普通ないと思いますが……。
a.k.a ポイセンぱいせん on Spratoon2 ; 3DCG; 3DPrinter; Linux; Unity; Stats; Vim; Python;
文系卒かつ独学だけども統計学と論理学と数学基礎論らへんと格闘したい。
本職はSTEM教育なのでFusion360や3Dプリンタや電子工作やプログラミングやminecraftなど幅広くやってます。