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私が意図している妥当が必要条件うんたらと先程の論理学の議論は別物でした。 

前提条件としては、私は
「論理式が妥当であること」は「論理式が現実的に使えるロジックである」ことの必要条件である。
また、「事実について真偽の判断ができること」は「論理式が現実的に使えるロジックである」ことの十分条件と把握している。(つまり、この時点で論理学の話の範疇ではない)

例えば、「ベニテングタケは毒キノコである」「毒キノコは食べられない」ならば、「ベニテングタケは食べられない」という結論になるが、これは妥当である。

なぜならば、論理学における妥当の定義が「前提がすべて真であり、かつ、結論が偽となるような原子式の真理値割当てが存在しない」ことであり、上記の例でこのような例が存在しないためである。

しかし、「ベニテングタケは食べられない」という結論が導かれたにもかかわらずこの命題は偽である。なぜならベニテングタケは適切に処理したら食べられるためである。この結論と「ベニテングタケは適切に処理したら食べられる」事実を元にした判断の乖離は「論理式が現実的に使えるロジックである」ことを元にしたため生じた話である。

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