Muller-Schuppの定理のpdfにone-counter languageのことも書きたくなってきたが,これ以上内容を増やすと永遠に完成しないので適切に取捨選択をしないといけない
決定性文脈自由言語も含めて全部Appendixにまわすのがよさそう
形式言語理論について盛り込みたい内容を箇条書きにしてみたらそれだけで一本pdfが書けそうな分量になったので分離した方がいいのかもしれない(まあ出版するわけでもないし数十ページの本編+数百ページのAppendixでもいい説はある)
早めに本編を完成させて公開してからちょっとずつAppendixを更新するのが正解っぽい
A Mastodon instance named Mathtodon, where you can post toots with beautiful mathematical formulae in TeX/LaTeX style.
決定性文脈自由言語も含めて全部Appendixにまわすのがよさそう