Baireの範疇定理と(co)meagernessに感謝🙏

近いうちに無限害優先論法も勉強しようかな

ランス・フォートナウ『P≠NP予想とはなんだろう ゴールデンチケットは見つかるか?』(技術評論社)読了.読んでたら著者がMichael Sipserの弟子と書いてあってびっくり.p.107の「可約性」はreducibility(還元可能性)の誤訳かな.

つどいのスライド書かなきゃ……(まだ2割くらいしかできてない)

一休さんの屏風の虎の話,そこはかとなく神託計算みがある(あるか?)

共著論文で記法が不統一な箇所を見つけると「ここは別の人が書いたんだな……」となる(内容の理解にはまったく寄与しないが)

あと改めて「数学書を前から順に精読する前に全体像を把握する努力を怠ってはならない」という認識を強めた(べつに本文に明示的に書いてあったわけじゃないけど).

西尾泰和『エンジニアの知的生産術』(技術評論社)読了.非常に参考になった.読んでいて,研究や勉強,資料執筆等,「必要な時間が事前に見積もれない」「タスクの完了を0/1で判断できない」「終わりがない」ようなタスクについては時間で区切るのが最良で,かつそれ以外にないんだろうなと思った.

「カラー版 本ができるまで」(岩波ジュニア新書)読了.本が(当たり前だけど)工業製品であるというのがよくわかった.あと植字を「ちょくじ」とも読むというのは初めて知った.

指標がeの計算可能部分関数を{e}と書く文化になじみが薄くて,読んでもなかな頭に入ってこない

HTTは$C_{/X}$を使っているという情報を貰ったが,そもそもHTTを読んだことがなかったのと,あとスライス圏のことをovercategoryと呼んでいるというのも初めて知った

スライス圏を$C/a$じゃなくて$C_{/a}$で表すのはどの辺り(分野,地域)の文化なんだろう

$\emptyset'$のupper cone $\{A\mid\emptyset'\leq_T A\}$って絵を描くといっぱいあるように思えるのに実はmeagerかつ測度0なの,かなり意外だ…….(Friedberg jump inversionの主張を見ると0'と比較不能なやつがいっぱいありそうなことはなんとなくわかるけど)

天才的な補題を思い付いたと思ったけど実際は既存の結果の系だったので悲しくなってる(論文をちゃんと読めていないことが露呈した)

考えてみたらhypersimple setって空集合と1-reducibilityの意味で比較不能なんだな.ウケる.

単体複体のホモロジーを初めて勉強したとき,$b_1=\operatorname{rank}H_1(X,\mathbb{Z})$って$X$の独立なサイクルの数を表しているけど,これって電気回路でなんか見たことあるなあと思ったのを思い出した($b_1$は「電流に関する変数の必要数」に対応する)

つどい応募だん.講演者募集要項のメールアドレスの表示とリンクが食い違ってて(リンクの方が古いアドレスだった),危うく騙されるところだった

数学Tips: 冪集合の「$\mathfrak{P}$」の代わりに「巾」と書いてもばれないし,Hilbert空間の「$\mathscr{H}$」の代わりに「み」と書いてもばれない.うまく書けなくて困っている人は活用してください(?)

たんに$A'$が$\emptyset'$にbounded reducibleな$A$がとれるというだけなら別の証明があるんだけど,$\omega$-c.e. via $f(e)=2^{e+1}$の証明となるとググっても一つしか見つからないし,一般には$\sigma_s$が収束するとは思えない

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