線形代数,問題を解くときに着眼点を間違えると途端に計算が地獄になるので難しい.教科書の議論は非常に技巧的かつ曲芸的に高速で進むので実質TAS(?)

"Hilbert's Nullstellensatz"みたいなやつ,中途半端に独語なのがあんまりしっくり来ないんだけど,じゃあ"Hilbertsche(r) Nullstellensatz"とかにすればいいのかというと,それもうーんという感じ(ドイツ人名を独語に数えていいのかは謎).それにつけても数学の英語は借用語が多すぎる……

この一連の研究,すごく面白いですね.
佐藤宏孝・花薗悟「数学における動詞「○○」の意味・用法 : 「気づかない」専門日本語語彙」(計5本あります)
repository.tufs.ac.jp/simple-s

"a Hermitian matrix"でなく"an Hermitian matrix"を使っていく所存(実際にどっちが適切なのかは知らない)

Julia RobinsonがYuri V. Matiyasevichに宛てた言葉,何回読んでも好き.
"If you really are 22, I am especially pleased to
think that when I first made the conjecture you were a baby and I just had to wait for you to grow up."
jstor.org/stable/2589306

間違えてお湯にティーバッグを入れる前に砂糖とミルクを入れたら全然抽出されなかったので久しぶりに浸透圧という言葉を思い出した

なんだかBanach-Mazurゲームが使えそうな雰囲気が出てきたので少し勉強してみよう.記述集合論チャンス!

Baireの範疇定理と(co)meagernessに感謝🙏

近いうちに無限害優先論法も勉強しようかな

ランス・フォートナウ『P≠NP予想とはなんだろう ゴールデンチケットは見つかるか?』(技術評論社)読了.読んでたら著者がMichael Sipserの弟子と書いてあってびっくり.p.107の「可約性」はreducibility(還元可能性)の誤訳かな.

つどいのスライド書かなきゃ……(まだ2割くらいしかできてない)

一休さんの屏風の虎の話,そこはかとなく神託計算みがある(あるか?)

共著論文で記法が不統一な箇所を見つけると「ここは別の人が書いたんだな……」となる(内容の理解にはまったく寄与しないが)

あと改めて「数学書を前から順に精読する前に全体像を把握する努力を怠ってはならない」という認識を強めた(べつに本文に明示的に書いてあったわけじゃないけど).

西尾泰和『エンジニアの知的生産術』(技術評論社)読了.非常に参考になった.読んでいて,研究や勉強,資料執筆等,「必要な時間が事前に見積もれない」「タスクの完了を0/1で判断できない」「終わりがない」ようなタスクについては時間で区切るのが最良で,かつそれ以外にないんだろうなと思った.

「カラー版 本ができるまで」(岩波ジュニア新書)読了.本が(当たり前だけど)工業製品であるというのがよくわかった.あと植字を「ちょくじ」とも読むというのは初めて知った.

指標がeの計算可能部分関数を{e}と書く文化になじみが薄くて,読んでもなかな頭に入ってこない

HTTは$C_{/X}$を使っているという情報を貰ったが,そもそもHTTを読んだことがなかったのと,あとスライス圏のことをovercategoryと呼んでいるというのも初めて知った

スライス圏を$C/a$じゃなくて$C_{/a}$で表すのはどの辺り(分野,地域)の文化なんだろう

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